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1週間で750戦してみてわかったこととアリーナの法則
こんにちは~だらこです
アリーナレジェンド計画というのを先週にうちのギルドでやってみたのですが
見事3名レジェンドまで行くことができました。
※他にもマス1到達数名発生しました
それまでは3名ともマス2に行ければ御の字といったところで
スコア的には500以上上げることに成功したわけですが
ここまでやるには「ある」法則に気が付いたからなんですね
・・と若干胡散臭い感じにはなりましたが
今から説明する法則というのは
あくまでデータ上のものであり
しっかりと裏が取れている情報ではありませんので
オカルトと思って聞いていただけると幸いです。
また、純粋にアリーナを楽しみたい人は閲覧注意です。
絶対勝てるときと絶対負けるときの存在
アリーナに入っていて理不尽な負け方をするときや、圧倒的に自分のパーティーが都合よくスキルまわしをして
勝てるときって極端に現れたときありませんかね??
それがレベル的に上の人に勝てたり
逆にレベルが低い人やルーンも振っていないようなパーティーに負けたりと
一見おかしいとも思える挙動をするときがあるはずなんです。
これをうちのギルドでは
「テーブル」
と呼んでおり
勝てるときは勝ちテーブルに入った
負けるときは負けテーブルに入った
と考えています。
勝ったり負けたりするどっちつかずのときは
停滞テーブル
とわけています。
厳密に言えば停滞テーブルは
負け優勢の停滞と勝ち優勢の停滞が存在しており
勝ちテーブルと負けテーブルどっちに入るか示す目安にしていました。
ルーンやレベルに変わる新たな勝敗の要素
このテーブルの存在はある意味「勝負運」ともいえるもので
勝敗を左右する重要な要素と考えてもらって構いません。
それは運がこちらにむいている場合実力差があっても勝てる可能性がありますし
逆もまた然り。
そこまで運を重要視するとゲームとしてどうなのか?という部分がありますが
このテーブルを利用することで実力の壁を超えることが可能になるため
誰でもレジェンドに行けることが可能になるわけです。
謎の連勝・連敗の正体
PVPに力を入れている人ならば経験したことがある謎の連勝や連敗なんですが
このテーブルが関係していると思います。
絶対勝てる・負ける時間帯の発生を予測できれば
負けを減らし一気にスコアメイクできるといった流れなんですが
果たしてそれが本当にできるのか?
というところを先週検証してみました。
テーブルを利用する具体的な方法とは?
前置きが長くなりましたので具体的なテーブルの利用方法を書いていきますね。
テーブルを利用するには絶対的なアリーナへのルールを自分に課す必要があります。
これを破ると黒星が増えますのでご注意ください。
●平日
平日の場合テーブルの発生は比較的緩やかなんです
特に月曜日は一気にスコアを上げるチャンス。
検証のため1日中アリーナやってみたのですが
1位まで上がることができました。
ただ、その連勝の反動というのが次の日である
火曜日に来ておりその日は1日中負けテーブルにいました。
ここで守りたいルールとして
平日は3連敗したら負けテーブルに入ったと思う。
その後1時間後アリーナに参戦。勝てたら続行。
負けたら3時間置く。
3時間後また参戦。勝てたら続行。
負けたら6時間置く。
という風にある程度の時間を置きつつ様子見することが重要。
負けテーブルにいる場合は時間を置いても負け続けます。
それは絶対的な法則で、装備を変えようがメンバー変えようが負けます。
時間を置き負けテーブルが過ぎるのを待つのが重要なんです。
●土日
週末になるとテーブル発生はかなり複雑になります。
波が激しいのでルールの適用はかなり厳しめにしておいた方が無難。
しかし、調査するためにはある程度入る必要があるため
平日3連敗で撤退していたところを4連敗まで引き上げます。
そして、勝ちテーブルが発生しても油断せず
大体1時間を目安に撤退準備をしてください。
テーブルに乗った後は2連敗目安が無難かと思います。
勝ちテーブルで2連敗したらテーブルの終了を意味しますので。
小ネタ
もし、アリーナに入って同じ人ばかりマッチングする場合には
陣形を変更してみてください。
多分ですが、上位陣はこまめに装備変更して対応しているかと思うのですが
それは微課金及び無課金では厳しいはずなので
一番リスクの少ない陣形変更により
自分のパーティーの属性を変えてあげると
理不尽なマッチングが変わります。
あと余談ですが、調査のため結局先週アリーナに入った回数が700回を超えました(;’∀’)
ある意味レジェンドです。
誰でもレジェンドに行けるテーブル理論まとめ
- 負けが続く場合は時間を置く
- 連勝がストップした場合は連敗を目安に撤退
- 土日と平日はわけて考える
- 連勝が止まらない時はルビーを割る覚悟
- アリーナに入るルールは絶対破らない
パーティー編成についてはこちらの記事を参考にしてください